いまさらですが

20幕の感想をざーっと。
当日に書けないと勢いがなくなっちゃってイカンですね（苦笑）。

寿司と十/臓のやり取りで、十/臓の印象が変わったり（笑）、斎賀さんがカッコよくてニヤニヤしたり（敵なのに）、寿司のおかげでこ/と/はが助かったので、私の中で寿司の株が若干上がったりしました。
そして言うまでも無く赤黄がワッショイワッショイでした。
てゆか、みんな黄が好きすぎるよ！かわいい！！

・「これぐらい俺がやる」で既に死ねそうでした。
・そうだよね！丈/瑠だってこ/と/はのために何かしたいんだよね！！
・魂を食われたこ/と/はに誰よりも先に駆けつけたのが丈/瑠
・こ/と/はが目覚めてからのシーンがやばすぎる
・丈/瑠がみんなの前であんなに感情を表に出すのは初めてですよね
・みんなの前に素の丈/瑠を引き出すきっかけが、こ/と/はな事が多々あるのでそれだけで赤黄推奨としてはたまらない
・この世を守る使命と、こ/と/はのために外道に身を落とす事とで、葛藤があるかと思いきや、即断で外道を選んだ丈/瑠に正直驚いた
・「家臣を犠牲にしても殿様だけは生き残るべき」という覚悟を各自が持ってるんだろうと思ってたので…
・そこまで考えるとかなり冷静さを欠いていると思われるので、そんなにこ/と/はが大事なんだね！という解釈で死ねそうです
・外道に落ちても文字は使えるかもしれないじゃないか、という可能性はスルー
・ラストの誕生日会
・こ/と/はを見守る丈/瑠の様子ったら…！
・しかもケーキのマスコット（？）！
・「こんな感じのマスコットとか作れますよー」と勧められて、「あ、じゃあそれもお願いします」みたいな丈/瑠を想像して何かが漲ります
・「殿様…」
・「…！（照笑）」
・ちょああああーーー！
・こ/と/はを見守る丈/瑠の笑顔ったら…！
・しかも座り位置が正面だよ
・食ってる間もこ/と/はを見ながらニコニコしとけばいいと思う

という感じで赤黄が大好きです。（…）